東京スカイツリーの高さが559メートルになり電波塔としてはCNタワーの553メートルを抜いて世界第2位に。
2月の下旬頃に世界第1位の広州タワーの600メートルに並ぶらしい。
完成時には634メートルになるそうだ。
634でも凄いと思うのに、世界にはもっと高い建造物があるんだね・・・
ドバイにあるブルジュ・ハリファ。
828メートルで160階建て。
さらにクウェートでは高さ1000メートルを超えるビルの建設が計画中。
さらにさらにドバイでも2400メートルを超えるビルを造る計画があるとかないとか。。。
ケタが凄いな・・・
2月の下旬頃に世界第1位の広州タワーの600メートルに並ぶらしい。
完成時には634メートルになるそうだ。
634でも凄いと思うのに、世界にはもっと高い建造物があるんだね・・・
ドバイにあるブルジュ・ハリファ。
828メートルで160階建て。
さらにクウェートでは高さ1000メートルを超えるビルの建設が計画中。
さらにさらにドバイでも2400メートルを超えるビルを造る計画があるとかないとか。。。
ケタが凄いな・・・
セ・リーグ王者がパ・リーグ3位のチームに勝てなかった理由
2010年11月8日 スポーツ コメント (2)シリーズが始まる前、大方の予想では4勝3敗、もしくは4勝2敗辺りで中日が日本一と予想するプロ野球ファンも多かったはず。
それはナゴヤでは負けないと言われていた中日が、4試合もナゴヤドームで試合ができる。
千葉で全敗してもナゴヤで勝てるから中日が日本一だろう。
だが、終わってみれば4勝2敗1分けでロッテが日本一。
なぜだったのか・・・。
ロッテはシーズン終盤、CSで負けたら終わりの状況から日本シリーズまでやって来たチーム。
とにかく勢いが凄かった・・・
ロッテの打線はどの打順からも得点できる恐ろしい打線。
さらにどのバッターもファーストストライクから積極的にスイング。
凄い振りだったね。
第1戦ではいきなり13安打の猛攻。
まあ、吉見が本来の姿とは全然違うかったけど、ロッテの打線は凄かった。
そして、第2戦、第3戦、第4戦と続いていく中で、シリーズ序盤は当たりが出なかった選手も当たりが出てくる。
特にシリーズMVPを獲得した今江はもう止められない感じだったね。
谷繁もいろいろ工夫してリードしてたと思うけど、最後の最後まで今江を止めることができなかった・・・
あと、中日に目立ったのはミスの多さ。
守備のミス、走塁のミス、バンドミス。
本来、こういうミスはほとんどしないしぶとい野球でセ・リーグを勝ち上がった中日にとっては痛いミスが何度もありましたね。
やはり中日の自慢の投手陣を打ち崩したというのがロッテの勝因でしょうか・・・
それはナゴヤでは負けないと言われていた中日が、4試合もナゴヤドームで試合ができる。
千葉で全敗してもナゴヤで勝てるから中日が日本一だろう。
だが、終わってみれば4勝2敗1分けでロッテが日本一。
なぜだったのか・・・。
ロッテはシーズン終盤、CSで負けたら終わりの状況から日本シリーズまでやって来たチーム。
とにかく勢いが凄かった・・・
ロッテの打線はどの打順からも得点できる恐ろしい打線。
さらにどのバッターもファーストストライクから積極的にスイング。
凄い振りだったね。
第1戦ではいきなり13安打の猛攻。
まあ、吉見が本来の姿とは全然違うかったけど、ロッテの打線は凄かった。
そして、第2戦、第3戦、第4戦と続いていく中で、シリーズ序盤は当たりが出なかった選手も当たりが出てくる。
特にシリーズMVPを獲得した今江はもう止められない感じだったね。
谷繁もいろいろ工夫してリードしてたと思うけど、最後の最後まで今江を止めることができなかった・・・
あと、中日に目立ったのはミスの多さ。
守備のミス、走塁のミス、バンドミス。
本来、こういうミスはほとんどしないしぶとい野球でセ・リーグを勝ち上がった中日にとっては痛いミスが何度もありましたね。
やはり中日の自慢の投手陣を打ち崩したというのがロッテの勝因でしょうか・・・
日本シリーズ第7戦:結果
2010年11月8日 スポーツロッテ 200130100001 8
中日 312000001000 7
(延長十二回)
勝 伊藤 1勝1敗
敗 浅尾 1敗
ロッテが今シリーズ3度目の延長戦を制した。
7-7の延長十二回に二死二塁から岡田の三塁打で1点を勝ち越した。
1点リードの九回に小林宏が打たれて延長に持ち込まれたが、最後は伊藤が締めて振り切った。
中日は投手陣が4点のリードを守れなかった。
トニ・ブランコ
《九回、土壇場で試合を振り出しに戻す犠飛》
「何が何でもランナーをかえそうと集中していったよ」
落合監督
《執念実らず、今季のレギュラーシーズン51勝17敗1分けと勝ちまくった本拠地ナゴヤドームで終戦》
「選手の動きは悪くなかった。負けてくやしくないやつはいない」
白井オーナー
《セ・リーグ覇者が王手もかけられず、パ・リーグ3位のロッテに敗北》
「悔しいよ。応援してくれたファンに申し訳ない」
中日 312000001000 7
(延長十二回)
勝 伊藤 1勝1敗
敗 浅尾 1敗
ロッテが今シリーズ3度目の延長戦を制した。
7-7の延長十二回に二死二塁から岡田の三塁打で1点を勝ち越した。
1点リードの九回に小林宏が打たれて延長に持ち込まれたが、最後は伊藤が締めて振り切った。
中日は投手陣が4点のリードを守れなかった。
トニ・ブランコ
《九回、土壇場で試合を振り出しに戻す犠飛》
「何が何でもランナーをかえそうと集中していったよ」
落合監督
《執念実らず、今季のレギュラーシーズン51勝17敗1分けと勝ちまくった本拠地ナゴヤドームで終戦》
「選手の動きは悪くなかった。負けてくやしくないやつはいない」
白井オーナー
《セ・リーグ覇者が王手もかけられず、パ・リーグ3位のロッテに敗北》
「悔しいよ。応援してくれたファンに申し訳ない」
日本シリーズ第6戦:結果
2010年11月7日 スポーツロッテ 100000010000000 2
中日 100001000000000 2
(延長十五回規定により引き分け)
王手をかけていたロッテは、4番、サブローが八回に値千金の同点タイムリー。
一進一退の死闘は、規定により延長十五回引き分けとなった。
対戦成績はロッテの3勝2敗1分け。
シリーズの引き分けは1986年の広島-西武戦(広島)の第1戦以来、24年ぶり。
きょう7日の第7戦(ナゴヤドーム)が行われ、中日が勝った場合、あす8日に8戦目が行われる。
チェン・ウェイン
《負けられない状況で7回を1失点で抑える圧巻の投球》
「最近、先発投手があまりよくなかったけど、みんなの力を合わせていいピッチングができたと思います。自分にはストレートしかない。
第1戦から最後までずっと緊張しています。休めるときがない」
森野将彦
《一回に日本シリーズ新記録となる4試合連続の二塁打》
「打つだけだと思った。点を取れないと勝てない」
トニ・ブランコ
《六回、2-1と一時は勝ち越しに成功する一打を放つ》
「チェンが踏ん張っていたので、とにかく何とかしたかった」
落合監督
《日本シリーズ最長の5時間43分の激闘の末、延長十五回引き分け》
「うちの選手は本当に野球が好きなんだな」
大野雄大(佛教大)
《ナゴヤドームを訪れ、人生初の日本シリーズ観戦》
「せっかく来たので、いろいろ学んで帰りたい」
中日 100001000000000 2
(延長十五回規定により引き分け)
王手をかけていたロッテは、4番、サブローが八回に値千金の同点タイムリー。
一進一退の死闘は、規定により延長十五回引き分けとなった。
対戦成績はロッテの3勝2敗1分け。
シリーズの引き分けは1986年の広島-西武戦(広島)の第1戦以来、24年ぶり。
きょう7日の第7戦(ナゴヤドーム)が行われ、中日が勝った場合、あす8日に8戦目が行われる。
チェン・ウェイン
《負けられない状況で7回を1失点で抑える圧巻の投球》
「最近、先発投手があまりよくなかったけど、みんなの力を合わせていいピッチングができたと思います。自分にはストレートしかない。
第1戦から最後までずっと緊張しています。休めるときがない」
森野将彦
《一回に日本シリーズ新記録となる4試合連続の二塁打》
「打つだけだと思った。点を取れないと勝てない」
トニ・ブランコ
《六回、2-1と一時は勝ち越しに成功する一打を放つ》
「チェンが踏ん張っていたので、とにかく何とかしたかった」
落合監督
《日本シリーズ最長の5時間43分の激闘の末、延長十五回引き分け》
「うちの選手は本当に野球が好きなんだな」
大野雄大(佛教大)
《ナゴヤドームを訪れ、人生初の日本シリーズ観戦》
「せっかく来たので、いろいろ学んで帰りたい」
日本シリーズはきょう6日、舞台を中日の本拠地・ナゴヤドームに移して第6戦が行われ、2勝3敗でもう後がない中日は第2戦で登板したチェンが先発予定、第1戦で登板の吉見一起と登板順を入れ替えた形で勝負に出ます。
チェン・ウェイン
「何も考えずに第1戦のように投げたい。一切、何も考えない。
最初から飛ばす。自分の球を信じて投げたい。
真っすぐで、勝負したい。逆に言えば、向こうも僕のことを知ったということ。
でも(投球スタイルを)変えることはない」
吉見一起
「やれることはやって来た。自分のベストのパフォーマンスを出したい」
森野将彦
「明日はできれば大量点で勝ちたい。昨日のロッテのような、うちからすれば2戦目のような形。
1つ勝てなきゃ、2つ目もない。7戦目があるとは思わず、明日で決まるぐらいの気持ちでいく」
井端弘和
「(今季は)仕事をしてなかったので何とか挽回したいという気持ちでやっていたが、空回りした。今年1年は何一ついいことがなかったので、最後の最後の最後の最後にいいことがあれば。
インパクトの時に力が伝わっていなかった。きょうはしっかり振れて、(バットの)先っぽでも押し込んだりできた。
あまり言いたくないけれど、ここまで来たら終わりよければという気持ちでいきたい」
和田一浩
「(成瀬は)大体、どういう球筋かはわかる。常に先制点はほしい。
できることをしっかりやって、あとは体調を整えることですね」
浅尾拓也
「勝たないと終わっちゃう。出番があれば全力で投げるだけですよ」
高橋聡文
「投げろと言われればどこでも投げますよ」
近藤投手コーチ
「負けると終わりなんでね。全員、準備させますよ」
チェン・ウェイン
「何も考えずに第1戦のように投げたい。一切、何も考えない。
最初から飛ばす。自分の球を信じて投げたい。
真っすぐで、勝負したい。逆に言えば、向こうも僕のことを知ったということ。
でも(投球スタイルを)変えることはない」
吉見一起
「やれることはやって来た。自分のベストのパフォーマンスを出したい」
森野将彦
「明日はできれば大量点で勝ちたい。昨日のロッテのような、うちからすれば2戦目のような形。
1つ勝てなきゃ、2つ目もない。7戦目があるとは思わず、明日で決まるぐらいの気持ちでいく」
井端弘和
「(今季は)仕事をしてなかったので何とか挽回したいという気持ちでやっていたが、空回りした。今年1年は何一ついいことがなかったので、最後の最後の最後の最後にいいことがあれば。
インパクトの時に力が伝わっていなかった。きょうはしっかり振れて、(バットの)先っぽでも押し込んだりできた。
あまり言いたくないけれど、ここまで来たら終わりよければという気持ちでいきたい」
和田一浩
「(成瀬は)大体、どういう球筋かはわかる。常に先制点はほしい。
できることをしっかりやって、あとは体調を整えることですね」
浅尾拓也
「勝たないと終わっちゃう。出番があれば全力で投げるだけですよ」
高橋聡文
「投げろと言われればどこでも投げますよ」
近藤投手コーチ
「負けると終わりなんでね。全員、準備させますよ」
日本シリーズ第5戦:結果
2010年11月5日 スポーツ中日 100001020 4
ロッテ 40023010× 10
勝 ペン 1勝
敗 中田賢 1敗
本 サブロー1号②
ブランコ2号②
ロッテが先発全員の15安打で10点を挙げ大勝した。
0-1の一回に今江の2点二塁打で逆転。
続く、福浦、金泰均も連続適時打するなど5連続長短打で計4点を奪った。
中盤以降も着実に加点。
中日は中田賢が13安打を浴びて5回で9失点。
攻撃も一方的な展開となってから淡泊になった。
中田賢一
《5回を13被安打9失点で負け投手に》
「プレッシャーはなかったけど、投げてはいけないところに投げてしまいました。(登板の間隔があいたが)そのへんはあまり関係ない」
トニ・ブランコ
《6回には中堅フェンス直撃の適時二塁打、8回にも吉見から2ラン》
「1打席目は感覚がなかったけど、3打席目ぐらいから戻ってきた。とにかく100%の力で、死ぬ気で頑張るよ」
谷繁元信
《王手をかけられた上に、ロッテの先発全員に安打を許し覚醒させ・・・》
「(移動日の)あしたは調整して、あさってやるしかないでしょう」
堂上直倫
《井端の代わりに二塁で先発出場したが、初回に失策し4失点のきっかけを作る・・・》
「緊張はしませんでしたが、自分のミスで点を取られてしまった。力のなさです。
(9回は安打を放ったが)来た球を打とうと思っていました。もっと大事な場面があったと思う」
和田一浩
《3敗目を喫してロッテに王手を許したが・・・》
「現実としてあと2つ勝てばいい。5連勝、6連勝しろってわけじゃないんだから。
ホームだから、落ち着いてできると思います」
落合監督
《序盤で崩れた先発・中田賢を五回113球まで引っ張り、安定感のある中継ぎ陣を休養》
「こういう試合で無理していくか?想定内。
3つ負けられる。きょうまで負けられる。
リリーフ温存?きょうはこれで、いい。
あさって(6日)からは、そうじゃない。
先発がそれなりに投げないと、典型的な負けパターンになる。
流れ?流れたじゃん。流れてない?」
白井オーナー
《千葉まで観戦に訪れたが残念ながら逆転負けを喫して、ロッテが王手》
「一度、見に来るつもりだった。
まだ2ゲーム残っているからね。神のみぞ知るです」
ロッテ 40023010× 10
勝 ペン 1勝
敗 中田賢 1敗
本 サブロー1号②
ブランコ2号②
ロッテが先発全員の15安打で10点を挙げ大勝した。
0-1の一回に今江の2点二塁打で逆転。
続く、福浦、金泰均も連続適時打するなど5連続長短打で計4点を奪った。
中盤以降も着実に加点。
中日は中田賢が13安打を浴びて5回で9失点。
攻撃も一方的な展開となってから淡泊になった。
中田賢一
《5回を13被安打9失点で負け投手に》
「プレッシャーはなかったけど、投げてはいけないところに投げてしまいました。(登板の間隔があいたが)そのへんはあまり関係ない」
トニ・ブランコ
《6回には中堅フェンス直撃の適時二塁打、8回にも吉見から2ラン》
「1打席目は感覚がなかったけど、3打席目ぐらいから戻ってきた。とにかく100%の力で、死ぬ気で頑張るよ」
谷繁元信
《王手をかけられた上に、ロッテの先発全員に安打を許し覚醒させ・・・》
「(移動日の)あしたは調整して、あさってやるしかないでしょう」
堂上直倫
《井端の代わりに二塁で先発出場したが、初回に失策し4失点のきっかけを作る・・・》
「緊張はしませんでしたが、自分のミスで点を取られてしまった。力のなさです。
(9回は安打を放ったが)来た球を打とうと思っていました。もっと大事な場面があったと思う」
和田一浩
《3敗目を喫してロッテに王手を許したが・・・》
「現実としてあと2つ勝てばいい。5連勝、6連勝しろってわけじゃないんだから。
ホームだから、落ち着いてできると思います」
落合監督
《序盤で崩れた先発・中田賢を五回113球まで引っ張り、安定感のある中継ぎ陣を休養》
「こういう試合で無理していくか?想定内。
3つ負けられる。きょうまで負けられる。
リリーフ温存?きょうはこれで、いい。
あさって(6日)からは、そうじゃない。
先発がそれなりに投げないと、典型的な負けパターンになる。
流れ?流れたじゃん。流れてない?」
白井オーナー
《千葉まで観戦に訪れたが残念ながら逆転負けを喫して、ロッテが王手》
「一度、見に来るつもりだった。
まだ2ゲーム残っているからね。神のみぞ知るです」
日本シリーズ第2戦:結果
2010年11月1日 スポーツロッテ 000100000 1
中日 43300200× 12
勝 チェン 1勝
敗 マーフィー 1敗
本 ブランコ1号②
中日が序盤の大量点で一方的な展開に持ち込んだ。
一回に和田の中前打と押し出し四球、さらに大島の二塁打で計4点と序盤で試合を決めた。
チェンは威力のある直球を内外に散らして6回1失点。
ロッテはマーフィーが二回途中まで7失点と乱調だった。
チェン・ウェイン
《6回4安打1失点で日本シリーズ初登板初先発で初勝利》
「(緊張で)どこに力を入れていいのか分からなかった。かなり自信は大きくなると思います。
ミーティングで(ロッテは)かなり早打ちだと聞いていたので、力負けだけはしないように、と思ってました。打ってくるからボール球でかわすのではなく、打ってくるからストライクで・・・。
二回、三回で交代してもいいぐらいの気持ちでした。
(父・陳日圳さんは)直前になって兄に子どもが産まれて、来られなくなってしまった。
まだ、(登板した)緊張が抜けていません」
和田一浩
《初回の先制打など3安打3打点》
「(初回は)重いムードがちょっとあってきついなと。だからこの回で先制点を挙げようと思った。
(先制打は)いい当たりじゃなかった。
(西武からフリーエージェント権を行使し)自分で選んできたチーム。このチームで優勝したい思いは強い。
日本シリーズで負けると全てが消えてしまう」
荒木雅博
《1戦目に4タコだったがこの日は3安打》
「きょうはきょうで切り替えて、千葉に向けて頑張ります」
トニ・ブランコ
《復活の一発を含む4打点の活躍》
「なかなか1本出なかったから、1本出てホッとしている」
井端弘和
《5月23日の楽天戦以来となる2番起用》
「久しぶりなんで戸惑いがありました。それよりも(2試合連続スタメンの中で)僕だけ無安打なんで早く1本打ちたい」
谷繁元信
《初回2死満塁から2点目となる押し出し四球を選び、南海・野村の17打点を抜く日本シリーズ通算18打点》
「偉大な先輩の記録を抜けたということは嬉しいですが、まだ3つ勝たないといけない。次は3つ勝てるように頑張るだけです。
(チェンの投球は)あいつのいいのはストレートだから」
岩瀬仁紀
《九回、最後の一人を抑える》
「とりあえず、マウンドに立てて良かった」
落合監督
《得意のナゴヤドームで初戦を落としたが改造した打線が爆発し1勝1敗のタイに》
「(チェンは)大差のゲームでも、アウトを欲しがらず落ち着いていたね。去年より成長しているのは認めている。
シーズン通りじゃないですかね。きのうのようなゲームも見せられてきたし、逆にきょうのようなのも何回かあった。普段通りといえば、普段通りでしょう。
ここで2つ負けなかったのは大きい。(対戦が)7つしかありませんから、(選手の)状態が上がってくるのを待っていられない。
何でそんなに重圧につぶされる選手がいる?試合では誰も助けてくれない。
自分で道を切り開かないと。
2球団しかないんだよ。ここに出られるのは。
楽しめとは言わないけど、それ(重圧)と上手につきあっていかないと。
あした(1日)の練習を見て、あさって(第3戦)のオーダーを決めます。使いたい選手は、ほとんど使えました。
それは、収穫。ハラハラ、ドキドキしながら、みなさんに野球を楽しんでいただきたい」
中日 43300200× 12
勝 チェン 1勝
敗 マーフィー 1敗
本 ブランコ1号②
中日が序盤の大量点で一方的な展開に持ち込んだ。
一回に和田の中前打と押し出し四球、さらに大島の二塁打で計4点と序盤で試合を決めた。
チェンは威力のある直球を内外に散らして6回1失点。
ロッテはマーフィーが二回途中まで7失点と乱調だった。
チェン・ウェイン
《6回4安打1失点で日本シリーズ初登板初先発で初勝利》
「(緊張で)どこに力を入れていいのか分からなかった。かなり自信は大きくなると思います。
ミーティングで(ロッテは)かなり早打ちだと聞いていたので、力負けだけはしないように、と思ってました。打ってくるからボール球でかわすのではなく、打ってくるからストライクで・・・。
二回、三回で交代してもいいぐらいの気持ちでした。
(父・陳日圳さんは)直前になって兄に子どもが産まれて、来られなくなってしまった。
まだ、(登板した)緊張が抜けていません」
和田一浩
《初回の先制打など3安打3打点》
「(初回は)重いムードがちょっとあってきついなと。だからこの回で先制点を挙げようと思った。
(先制打は)いい当たりじゃなかった。
(西武からフリーエージェント権を行使し)自分で選んできたチーム。このチームで優勝したい思いは強い。
日本シリーズで負けると全てが消えてしまう」
荒木雅博
《1戦目に4タコだったがこの日は3安打》
「きょうはきょうで切り替えて、千葉に向けて頑張ります」
トニ・ブランコ
《復活の一発を含む4打点の活躍》
「なかなか1本出なかったから、1本出てホッとしている」
井端弘和
《5月23日の楽天戦以来となる2番起用》
「久しぶりなんで戸惑いがありました。それよりも(2試合連続スタメンの中で)僕だけ無安打なんで早く1本打ちたい」
谷繁元信
《初回2死満塁から2点目となる押し出し四球を選び、南海・野村の17打点を抜く日本シリーズ通算18打点》
「偉大な先輩の記録を抜けたということは嬉しいですが、まだ3つ勝たないといけない。次は3つ勝てるように頑張るだけです。
(チェンの投球は)あいつのいいのはストレートだから」
岩瀬仁紀
《九回、最後の一人を抑える》
「とりあえず、マウンドに立てて良かった」
落合監督
《得意のナゴヤドームで初戦を落としたが改造した打線が爆発し1勝1敗のタイに》
「(チェンは)大差のゲームでも、アウトを欲しがらず落ち着いていたね。去年より成長しているのは認めている。
シーズン通りじゃないですかね。きのうのようなゲームも見せられてきたし、逆にきょうのようなのも何回かあった。普段通りといえば、普段通りでしょう。
ここで2つ負けなかったのは大きい。(対戦が)7つしかありませんから、(選手の)状態が上がってくるのを待っていられない。
何でそんなに重圧につぶされる選手がいる?試合では誰も助けてくれない。
自分で道を切り開かないと。
2球団しかないんだよ。ここに出られるのは。
楽しめとは言わないけど、それ(重圧)と上手につきあっていかないと。
あした(1日)の練習を見て、あさって(第3戦)のオーダーを決めます。使いたい選手は、ほとんど使えました。
それは、収穫。ハラハラ、ドキドキしながら、みなさんに野球を楽しんでいただきたい」
日本シリーズ第1戦:結果
2010年10月31日 スポーツロッテ 012001100 5
中日 020000000 2
勝 成瀬 1勝
S 小林宏 1S
敗 吉見 1敗
本 和田1号①
谷繁1号①
清田1号①
井口1号①
ロッテが小刻みに加点し、主導権を握った。
1ー2の三回に清田のソロと今江の中前適時打で逆転。
六、七回にそれぞれ西岡の適時打と井口の本塁打で1点ずつ加えた。
成瀬は徐々に立ち直り、5回2失点。
中日は3回3失点でKOされた吉見が誤算だった。
吉見一起
《相手の裏をかいて先発したが、3回6安打3失点でKO》
「試合を作れず悔しいです・・・。全体的に全部よくなかった。
(登板が)もう一回、回ってくると信じて調整したい。このままじゃ終われない」
和田一浩
《二回、成瀬の直球を得意の逆方向バッティングでシリーズ1号》
「シーズンよりは体調はいいです。準備だけはしっかりしていました。
コースにキッチリきたら簡単には打てない。甘い球をしっかり捉えることを考えてます」
谷繁元信
《二回、フルカウントからの甘い変化球を見逃さずにとらえて左翼席に放り込むが、その後投手陣が打ち込まれ・・・》
「きょうはピッチャーの心配ばかりしていましたから」
鈴木義広
《2番手でマウンドに上がると2イニングを2安打無失点》
「1点差で、まだ序盤だったので、とにかく一人、一人と思って投げました。ロッテは右打者が多いのでロングリリーフも覚悟してます」
平井正史
《3番手として6回から登場したが、西岡に適時打、井口にソロを浴び痛恨の2失点》
「ファーストストライクから振ってくるので、初球はかわさないといけなかった」
荒木雅博
《4打数無安打でリードオフマンが完全にブレーキ》
「やられたらやり返すだけ。明日仕切り直し。
今年やってきたことをやるだけ」
チェン・ウェイン
《今日の第2戦に先発が濃厚》
「(ロッテ打線に)連打と長打を許さないこと。ビッグイニングをつくらないようにしたい。
1点取られても2点取られないようにしたい」
落合監督
《あえて順番を変えて送り込んだ吉見が3回6安打3失点でKO》
「吉見?悪けりゃあんなもんだ。
あのまま投げていたら何十点取られたか分からん。それが5点で済んだんだから、よかった。
6点か?5点か。
ハハハッ。
選手の動きは悪くない。個々はな。
シーズン中にウチが負けるような野球だったな。ベンちゃん(和田)が元気だから、大丈夫だよ。
(07年は初戦を落として日本一)そうなの?じゃあ、負けるようになってるんだ。
いいじゃん、負けて出発すれば。
あしたは誰が使えて、誰が使えないか考えるよ。状態が悪いヤツを使い続ける必要はない。
そのために40人いるんだから」
中日 020000000 2
勝 成瀬 1勝
S 小林宏 1S
敗 吉見 1敗
本 和田1号①
谷繁1号①
清田1号①
井口1号①
ロッテが小刻みに加点し、主導権を握った。
1ー2の三回に清田のソロと今江の中前適時打で逆転。
六、七回にそれぞれ西岡の適時打と井口の本塁打で1点ずつ加えた。
成瀬は徐々に立ち直り、5回2失点。
中日は3回3失点でKOされた吉見が誤算だった。
吉見一起
《相手の裏をかいて先発したが、3回6安打3失点でKO》
「試合を作れず悔しいです・・・。全体的に全部よくなかった。
(登板が)もう一回、回ってくると信じて調整したい。このままじゃ終われない」
和田一浩
《二回、成瀬の直球を得意の逆方向バッティングでシリーズ1号》
「シーズンよりは体調はいいです。準備だけはしっかりしていました。
コースにキッチリきたら簡単には打てない。甘い球をしっかり捉えることを考えてます」
谷繁元信
《二回、フルカウントからの甘い変化球を見逃さずにとらえて左翼席に放り込むが、その後投手陣が打ち込まれ・・・》
「きょうはピッチャーの心配ばかりしていましたから」
鈴木義広
《2番手でマウンドに上がると2イニングを2安打無失点》
「1点差で、まだ序盤だったので、とにかく一人、一人と思って投げました。ロッテは右打者が多いのでロングリリーフも覚悟してます」
平井正史
《3番手として6回から登場したが、西岡に適時打、井口にソロを浴び痛恨の2失点》
「ファーストストライクから振ってくるので、初球はかわさないといけなかった」
荒木雅博
《4打数無安打でリードオフマンが完全にブレーキ》
「やられたらやり返すだけ。明日仕切り直し。
今年やってきたことをやるだけ」
チェン・ウェイン
《今日の第2戦に先発が濃厚》
「(ロッテ打線に)連打と長打を許さないこと。ビッグイニングをつくらないようにしたい。
1点取られても2点取られないようにしたい」
落合監督
《あえて順番を変えて送り込んだ吉見が3回6安打3失点でKO》
「吉見?悪けりゃあんなもんだ。
あのまま投げていたら何十点取られたか分からん。それが5点で済んだんだから、よかった。
6点か?5点か。
ハハハッ。
選手の動きは悪くない。個々はな。
シーズン中にウチが負けるような野球だったな。ベンちゃん(和田)が元気だから、大丈夫だよ。
(07年は初戦を落として日本一)そうなの?じゃあ、負けるようになってるんだ。
いいじゃん、負けて出発すれば。
あしたは誰が使えて、誰が使えないか考えるよ。状態が悪いヤツを使い続ける必要はない。
そのために40人いるんだから」
まずはリハビリに全力
2010年10月30日 スポーツ大野雄大(佛教大)
「外れではない1位で指名されて驚くと同時に責任も感じている。何年度かにケガしているボクを獲ってくれた中日に恩返しがしたい。
じっくりやっていいと言っていただけるのは心強い。でも、それに甘えずしっかりとやっていきたい」
中田スカウト部長
「調べさせてもらった結果、たいしたことはない。ウチは新人に無理させるチーム状況でもないし、リハビリが必要なら慌てる必要はない。
落合監督も同じ考え。専門スタッフがいるので、名古屋に通ってもらったらいい」
「外れではない1位で指名されて驚くと同時に責任も感じている。何年度かにケガしているボクを獲ってくれた中日に恩返しがしたい。
じっくりやっていいと言っていただけるのは心強い。でも、それに甘えずしっかりとやっていきたい」
中田スカウト部長
「調べさせてもらった結果、たいしたことはない。ウチは新人に無理させるチーム状況でもないし、リハビリが必要なら慌てる必要はない。
落合監督も同じ考え。専門スタッフがいるので、名古屋に通ってもらったらいい」
29日に行われた日本シリーズ前日会議で落合監督がまさかのルールを“改正”。
いきなり『オレ流ワールド』を展開したみたいだね。
◆日本シリーズ試合要項および申し合わせ事項
Ⅰ試合要項
③引き分け試合があったため7試合を行ってなお優勝が決定しない場合は、翌日に第7戦の球場で第8戦を行う。
さらに第9戦が必要な場合は1日移動日を設け、もう一方の球場で行う。
④延長回は第7戦までは15回で打ち切り、第8戦以降は延長回の制限を設けない(勝敗が決するまで行う)。
▼落合監督の主張①
「第9戦までしか書いてないが、引き分けが複数あったらどうする?
最悪7試合引き分ければ、14試合になる。11月13日にある日韓チャンピオンシップはどうなるんだ?」
▼NPB・下田事務局長
「これから議論したい」
Ⅱ申し合わせ事項(規則適用について)
⑥イニングインターバルと投手の準備投球
イニングインターバルは2分15秒以内とする(NPBが第3戦の3、5回裏はインターバル5分間とすると通達)。
▼落合監督の主張②
「ファンサービスのためかテレビ局の要望か?
12球団監督会議でスピードアップのためテレビ放送に合わせないと決まっていた。
(5分間では)野手はどうにでもなるが、投手はそうはいかない」
▼NPB・五十嵐規則委員長
「シーズン中も3、5、7回はインターバルコントロールをかけていない。ファンサービスもある」
投手交代時のインターバルは2分45秒以内とし、投手の準備投球数は1分間以内で5球を限度とする。
▼落合監督の主張③
「(1分間をオーバーしても)交代した投手に5球は投げさせてほしい。DH制があるなしで、両チームとも球場に慣れていない部分がある」
▼NPB・井野審判部長
「両監督が了承しているならいいが、状況を踏まえて判断する。
無駄な時間は極力使わないようにしてほしい」
西村監督はロッテ入団から6年間同じチームメイトだった先輩・落合監督の主張にタジタジだったようです。。。
落合監督
「今まで誰も考えてなかったんだろうな。
かみついたわけじゃないよ。ウチは関係ないんだ。
投手はベンチにいるだけだから。困るのロッテだろ。
シーズン中より今の方が選手が動けている。
オレがふーっと吹いて(台風の進路を)外へもっていけるわけじゃない。自然には勝てません」
西村監督
「(落合監督は)選手としても、監督しても凄い実績を残している。胸を借りるつもりで臨みたい」
チェン・ウェイン
「(日本シリーズで)山井さんや(川上)憲伸さんは普通に投げてそれで結果を出していた。
この試合で投げられるなんて夢のようです。日本シリーズまで来たら考えるよりも自信を持ってしっかり抑えたい」
吉見一起
「(内容が)いいか悪いかではなく、勝つか負けるか。魂を込めて投げるだけ。
あの時(CS第2戦)よりもコントロールは良くなっている。コンディションもいいと思う」
荒木雅博
「とにかく自分のできることをしっかりやるだけ。人事を尽くして天命を待つ、ですよ」
いきなり『オレ流ワールド』を展開したみたいだね。
◆日本シリーズ試合要項および申し合わせ事項
Ⅰ試合要項
③引き分け試合があったため7試合を行ってなお優勝が決定しない場合は、翌日に第7戦の球場で第8戦を行う。
さらに第9戦が必要な場合は1日移動日を設け、もう一方の球場で行う。
④延長回は第7戦までは15回で打ち切り、第8戦以降は延長回の制限を設けない(勝敗が決するまで行う)。
▼落合監督の主張①
「第9戦までしか書いてないが、引き分けが複数あったらどうする?
最悪7試合引き分ければ、14試合になる。11月13日にある日韓チャンピオンシップはどうなるんだ?」
▼NPB・下田事務局長
「これから議論したい」
Ⅱ申し合わせ事項(規則適用について)
⑥イニングインターバルと投手の準備投球
イニングインターバルは2分15秒以内とする(NPBが第3戦の3、5回裏はインターバル5分間とすると通達)。
▼落合監督の主張②
「ファンサービスのためかテレビ局の要望か?
12球団監督会議でスピードアップのためテレビ放送に合わせないと決まっていた。
(5分間では)野手はどうにでもなるが、投手はそうはいかない」
▼NPB・五十嵐規則委員長
「シーズン中も3、5、7回はインターバルコントロールをかけていない。ファンサービスもある」
投手交代時のインターバルは2分45秒以内とし、投手の準備投球数は1分間以内で5球を限度とする。
▼落合監督の主張③
「(1分間をオーバーしても)交代した投手に5球は投げさせてほしい。DH制があるなしで、両チームとも球場に慣れていない部分がある」
▼NPB・井野審判部長
「両監督が了承しているならいいが、状況を踏まえて判断する。
無駄な時間は極力使わないようにしてほしい」
西村監督はロッテ入団から6年間同じチームメイトだった先輩・落合監督の主張にタジタジだったようです。。。
落合監督
「今まで誰も考えてなかったんだろうな。
かみついたわけじゃないよ。ウチは関係ないんだ。
投手はベンチにいるだけだから。困るのロッテだろ。
シーズン中より今の方が選手が動けている。
オレがふーっと吹いて(台風の進路を)外へもっていけるわけじゃない。自然には勝てません」
西村監督
「(落合監督は)選手としても、監督しても凄い実績を残している。胸を借りるつもりで臨みたい」
チェン・ウェイン
「(日本シリーズで)山井さんや(川上)憲伸さんは普通に投げてそれで結果を出していた。
この試合で投げられるなんて夢のようです。日本シリーズまで来たら考えるよりも自信を持ってしっかり抑えたい」
吉見一起
「(内容が)いいか悪いかではなく、勝つか負けるか。魂を込めて投げるだけ。
あの時(CS第2戦)よりもコントロールは良くなっている。コンディションもいいと思う」
荒木雅博
「とにかく自分のできることをしっかりやるだけ。人事を尽くして天命を待つ、ですよ」
大野雄大(佛教大)
「まさかセ・リーグで優勝したチームに1位指名していただけるとは思わなかった。ドラフト1位でどっかに行きたいと思っていたので、かなってうれしい。
1位指名の名前に挙がることが想像できてなかった。中日のところで名前が挙がってビックリした。
小さい頃から阪神ファンでした。大学4年まで阪神に指名されるイメージを持っていました。
でも、中日に指名してもらったので、好きな阪神も、もう敵の1つ。これからは阪神キラーになります。
阪神ファンに『大野、やめてくれ』と言われるぐらいに・・・。
(契約金で)オカンを旅行に連れて行ってあげたい。
(不安視されている)肩も問題ないです。2月のキャンプに向けて(リハビリを)やっていきたい)。
同世代と投げ合うことがあれば、絶対に負けない。巨人の坂本も同い年だし、投げることがあれば意識したい。彼(沢村)に負けないように頑張りたい。
(目標の投手は)チェンさん。
(落合監督の印象は)厳しそうな方だが、的確なアドバイスをしていただける。一つ一つをしっかり聞きたい。
日本シリーズも見に行きたい。
1年目からバリバリやりたい。いいピッチャーがいっぱいいる中で、先発ローテに食い込めればいい」
吉川大機(PL学園高)
「(尊敬する立浪氏がプレーしたチームから指名を受け)光栄です。立浪さんみたいに技術だけでなく、人間としても立派な選手になりたい。
立浪さんもそうだったので、厳しいとは思うけど(高卒新人開幕スタメン)狙っていきたい」
西川球団社長
「異論なく決まった。競合しないで取れたのはありがたい。
もっと球速も上がり、投球術を覚えたら、エースになってくれると思っている」
中田スカウト部長
「初志貫徹です。大野のケガもしっかり調べたが、そんなに時間はかからないと思う」
落合監督
「(故障中の選手を取るのは)初めてじゃない。十分時間はあるんだ。
(全体的には)予定通り。足りないところを取っていくだけ。
左投手は少なくなる」
「まさかセ・リーグで優勝したチームに1位指名していただけるとは思わなかった。ドラフト1位でどっかに行きたいと思っていたので、かなってうれしい。
1位指名の名前に挙がることが想像できてなかった。中日のところで名前が挙がってビックリした。
小さい頃から阪神ファンでした。大学4年まで阪神に指名されるイメージを持っていました。
でも、中日に指名してもらったので、好きな阪神も、もう敵の1つ。これからは阪神キラーになります。
阪神ファンに『大野、やめてくれ』と言われるぐらいに・・・。
(契約金で)オカンを旅行に連れて行ってあげたい。
(不安視されている)肩も問題ないです。2月のキャンプに向けて(リハビリを)やっていきたい)。
同世代と投げ合うことがあれば、絶対に負けない。巨人の坂本も同い年だし、投げることがあれば意識したい。彼(沢村)に負けないように頑張りたい。
(目標の投手は)チェンさん。
(落合監督の印象は)厳しそうな方だが、的確なアドバイスをしていただける。一つ一つをしっかり聞きたい。
日本シリーズも見に行きたい。
1年目からバリバリやりたい。いいピッチャーがいっぱいいる中で、先発ローテに食い込めればいい」
吉川大機(PL学園高)
「(尊敬する立浪氏がプレーしたチームから指名を受け)光栄です。立浪さんみたいに技術だけでなく、人間としても立派な選手になりたい。
立浪さんもそうだったので、厳しいとは思うけど(高卒新人開幕スタメン)狙っていきたい」
西川球団社長
「異論なく決まった。競合しないで取れたのはありがたい。
もっと球速も上がり、投球術を覚えたら、エースになってくれると思っている」
中田スカウト部長
「初志貫徹です。大野のケガもしっかり調べたが、そんなに時間はかからないと思う」
落合監督
「(故障中の選手を取るのは)初めてじゃない。十分時間はあるんだ。
(全体的には)予定通り。足りないところを取っていくだけ。
左投手は少なくなる」
2010ドラフト会議:結果(パ・リーグ)
2010年10月29日 スポーツ福岡ソフトバンクホークス
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)×
山下斐紹(習志野高、捕手、17歳、右左)○
2位 柳田悠岐(広島経大、外野手、22歳、右左)
3位 南貴樹(浦和学院高、投手、18歳、右右)
4位 星野大地(岡山東商高、投手、17歳、右右)
5位 坂田将人(祐誠高、投手、17歳、左左)
育成ドラフト指名選手
1位 安田圭佑(IL高知、外野手、23歳、左左)
2位 中原大樹(鹿児島城西高、内野手、18歳、右右)
3位 伊藤大智郎(誉高、投手、17歳、右右)
4位 千賀滉大(蒲郡高、投手、17歳、右左)
5位 牧原大成(城北高、内野手、18歳、右左)
6位 甲斐拓也(楊志館高、捕手、17歳、右右)
埼玉西武ライオンズ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)
2位 牧田和久(日本通運、投手、25歳、右両)
3位 秋山翔吾(八戸大、外野手、22歳、右左)
4位 前川恭兵(阪南大高、投手、18歳、右右)
5位 林崎遼(東洋大、内野手、22歳、右右)
6位 熊代聖人(王子製紙、外野手、21歳、右右)
千葉ロッテマリーンズ
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)×
伊志嶺翔大(東海大、外野手、22歳、右右)○
2位 南昌輝(立正大、投手、21歳、右右)
3位 小林敦(七十七銀行、投手、24歳、右右)
4位 小池翔大(青学大、捕手、22歳、右右)
5位 江村直也(大阪桐蔭高、捕手、18歳、右右)
6位 藤谷周平(南カリフォルニア大、投手、23歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 黒沢翔太(城西国際大、投手、22歳、右右)
2位 山口祥吾(立花学園高、投手、18歳、左左)
3位 石田淳也(NOMOベースボールク、投手、26歳、右右)
北海道日本ハムファイターズ
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)
2位 西川遥輝(智弁和歌山高、外野手、18歳、右左)
3位 乾真大(東洋大、投手、21歳、左左)
4位 榎下陽大(九産大、投手、22歳、右右)
5位 谷口雄也(愛工大名電高、外野手、18歳、右左)
6位 斉藤勝(セガサミー、投手、22歳、左左)
オリックスバファローズ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
伊志嶺翔大(東海大、外野手、22歳、右右)×
山田哲人(履正社高、内野手、18歳、右右)×
後藤駿太(前橋商高、外野手、17歳、右左)○
2位 三ツ俣大樹(修徳高、内野手、18歳、右右)
3位 宮崎祐樹(セガサミー、外野手、23歳、右右)
4位 塚原頌平(つくば秀英高、投手、18歳、右左)
5位 深江真登(関西独立L明石、外野手、23歳、右左)
東北楽天ゴールデンイーグルス
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
塩見貴洋(八戸大、投手、22歳、左左)○
2位 美馬学(東京ガス、投手、24歳、右左)
3位 阿部俊人(東北福祉大、内野手、21歳、右左)
4位 榎本葵(九州国際大付高、外野手、18歳、左左)
5位 観野甲輝(PL学園高、内野手、18歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 加藤貴大(BCL富士、投手、23歳、右右)
2位 木村謙吾(仙台育英高、投手、18歳、左左)
3位 川口隼人(滋賀高島ベースウボールク、内野手、25歳、右左)
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)×
山下斐紹(習志野高、捕手、17歳、右左)○
2位 柳田悠岐(広島経大、外野手、22歳、右左)
3位 南貴樹(浦和学院高、投手、18歳、右右)
4位 星野大地(岡山東商高、投手、17歳、右右)
5位 坂田将人(祐誠高、投手、17歳、左左)
育成ドラフト指名選手
1位 安田圭佑(IL高知、外野手、23歳、左左)
2位 中原大樹(鹿児島城西高、内野手、18歳、右右)
3位 伊藤大智郎(誉高、投手、17歳、右右)
4位 千賀滉大(蒲郡高、投手、17歳、右左)
5位 牧原大成(城北高、内野手、18歳、右左)
6位 甲斐拓也(楊志館高、捕手、17歳、右右)
埼玉西武ライオンズ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)
2位 牧田和久(日本通運、投手、25歳、右両)
3位 秋山翔吾(八戸大、外野手、22歳、右左)
4位 前川恭兵(阪南大高、投手、18歳、右右)
5位 林崎遼(東洋大、内野手、22歳、右右)
6位 熊代聖人(王子製紙、外野手、21歳、右右)
千葉ロッテマリーンズ
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)×
伊志嶺翔大(東海大、外野手、22歳、右右)○
2位 南昌輝(立正大、投手、21歳、右右)
3位 小林敦(七十七銀行、投手、24歳、右右)
4位 小池翔大(青学大、捕手、22歳、右右)
5位 江村直也(大阪桐蔭高、捕手、18歳、右右)
6位 藤谷周平(南カリフォルニア大、投手、23歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 黒沢翔太(城西国際大、投手、22歳、右右)
2位 山口祥吾(立花学園高、投手、18歳、左左)
3位 石田淳也(NOMOベースボールク、投手、26歳、右右)
北海道日本ハムファイターズ
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)
2位 西川遥輝(智弁和歌山高、外野手、18歳、右左)
3位 乾真大(東洋大、投手、21歳、左左)
4位 榎下陽大(九産大、投手、22歳、右右)
5位 谷口雄也(愛工大名電高、外野手、18歳、右左)
6位 斉藤勝(セガサミー、投手、22歳、左左)
オリックスバファローズ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
伊志嶺翔大(東海大、外野手、22歳、右右)×
山田哲人(履正社高、内野手、18歳、右右)×
後藤駿太(前橋商高、外野手、17歳、右左)○
2位 三ツ俣大樹(修徳高、内野手、18歳、右右)
3位 宮崎祐樹(セガサミー、外野手、23歳、右右)
4位 塚原頌平(つくば秀英高、投手、18歳、右左)
5位 深江真登(関西独立L明石、外野手、23歳、右左)
東北楽天ゴールデンイーグルス
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
塩見貴洋(八戸大、投手、22歳、左左)○
2位 美馬学(東京ガス、投手、24歳、右左)
3位 阿部俊人(東北福祉大、内野手、21歳、右左)
4位 榎本葵(九州国際大付高、外野手、18歳、左左)
5位 観野甲輝(PL学園高、内野手、18歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 加藤貴大(BCL富士、投手、23歳、右右)
2位 木村謙吾(仙台育英高、投手、18歳、左左)
3位 川口隼人(滋賀高島ベースウボールク、内野手、25歳、右左)
2010ドラフト会議:結果(セ・リーグ)
2010年10月29日 スポーツ中日ドラゴンズ
1位 大野雄大(佛教大、投手、22歳、左左)
2位 吉川大機(PL学園高、内野手、18歳、右右)
3位 武藤祐太(ホンダ、投手、21歳、右右)
4位 森越祐人(名城大、内野手、22歳、右右)
5位 関啓扶(菰野高、投手、17歳、右右)
阪神タイガース
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
榎田大樹(東京ガス、投手、24歳、左左)○
2位 一二三慎太(東海大相模高、投手、18歳、右右)
3位 中谷将大(福岡工大城東高、捕手、17歳、右右)
4位 岩本輝(南陽工高、投手、18歳、右左)
5位 荒木郁也(明大、内野手、22歳、右左)
育成ドラフト指名選手
1位 阪口哲也(市和歌山高、内野手、18歳、右左)
2位 島本浩也(福知山成美、投手、17歳、左左)
3位 穴田真規(箕面東、内野手、17歳、右右)
読売ジャイアンツ
1位 沢村拓一(中大、投手、22歳、右右)
2位 宮国椋丞(糸満高、投手、18歳、右右)
3位 田中太一(大分工高、投手、17歳、右右)
4位 小山雄輝(天理大、投手、21歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 和田凌太(広島工高、内野手、18歳、右両)
2位 岸敬祐(IL愛媛、投手、23歳、左左)
3位 福泉敬大(関西独立L神戸、投手、22歳、右右)
4位 荻野貴幸(愛知工大、内野手、22歳、右左)
5位 財前貴男(エイデン愛工大OB・BLITZ、内野手、23歳、右左)
6位 成瀬功亮(旭川実高、投手、18歳、右右)
7位 川口寛人(西多摩倶楽部、内野手、25歳、右右)
8位 丸毛謙一(大経大、内野手、22歳、右右)
東京ヤクルトスワローズ
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)×
塩見貴洋(八戸大、投手、22歳、左左)×
山田哲人(履正社高、内野手、18歳、右右)○
2位 七条祐樹(伯和ビクトリーズ、投手、26歳、右右)
3位 西田明央(北照高、捕手、18歳、右右)
4位 又野知弥(北照高、外野手、18歳、右右)
5位 久古健太郎(日本製紙石巻、投手、24歳、左左)
6位 川崎成晃(熊本GL、外野手、24歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 北野洸貴(神奈川大、外野手、22歳、右右)
2位 上野啓輔(IL香川、投手、24歳、右右)
3位 佐藤貴規(仙台育英高、外野手、17歳、右左)
広島東洋カープ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
福井優也(早大、投手、22歳、右右)○
2位 中村恭平(富士大、投手、21歳、左左)
3位 岩見優輝(大阪ガス、投手、23歳、左左)
4位 金丸将也(東海理化、投手、23歳、左左)
5位 磯村嘉孝(中京大中京高、捕手、17歳、右右)
6位 中崎翔太(日南学園高、投手、18歳、右右)
7位 弦本悠希(IL徳島、投手、21歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 山野恭介(明豊高、投手、18歳、右右)
2位 池ノ内亮介(中央学院大、投手、21歳、右右)
横浜ベイスターズ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
須田幸太(JFE東日本、投手、24歳、右右)○
2位 加賀美希昇(法大、投手、22歳、右右)
3位 荒波翔(トヨタ自動車、外野手、24歳、右左)
4位 小林寛(大阪学院大、投手、21歳、右右)
5位 大原慎司(TDK、投手、25歳、左左)
6位 福山博之(大商大、投手、21歳、右右)
7位 大原淳也(IL香川、内野手、26歳、右右)
8位 靍岡賢二郎(IL愛媛、捕手、23歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 松下一郎(関西外大、捕手、22歳、右右)
1位 大野雄大(佛教大、投手、22歳、左左)
2位 吉川大機(PL学園高、内野手、18歳、右右)
3位 武藤祐太(ホンダ、投手、21歳、右右)
4位 森越祐人(名城大、内野手、22歳、右右)
5位 関啓扶(菰野高、投手、17歳、右右)
阪神タイガース
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
榎田大樹(東京ガス、投手、24歳、左左)○
2位 一二三慎太(東海大相模高、投手、18歳、右右)
3位 中谷将大(福岡工大城東高、捕手、17歳、右右)
4位 岩本輝(南陽工高、投手、18歳、右左)
5位 荒木郁也(明大、内野手、22歳、右左)
育成ドラフト指名選手
1位 阪口哲也(市和歌山高、内野手、18歳、右左)
2位 島本浩也(福知山成美、投手、17歳、左左)
3位 穴田真規(箕面東、内野手、17歳、右右)
読売ジャイアンツ
1位 沢村拓一(中大、投手、22歳、右右)
2位 宮国椋丞(糸満高、投手、18歳、右右)
3位 田中太一(大分工高、投手、17歳、右右)
4位 小山雄輝(天理大、投手、21歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 和田凌太(広島工高、内野手、18歳、右両)
2位 岸敬祐(IL愛媛、投手、23歳、左左)
3位 福泉敬大(関西独立L神戸、投手、22歳、右右)
4位 荻野貴幸(愛知工大、内野手、22歳、右左)
5位 財前貴男(エイデン愛工大OB・BLITZ、内野手、23歳、右左)
6位 成瀬功亮(旭川実高、投手、18歳、右右)
7位 川口寛人(西多摩倶楽部、内野手、25歳、右右)
8位 丸毛謙一(大経大、内野手、22歳、右右)
東京ヤクルトスワローズ
1位 斎藤佑樹(早大、投手、22歳、右右)×
塩見貴洋(八戸大、投手、22歳、左左)×
山田哲人(履正社高、内野手、18歳、右右)○
2位 七条祐樹(伯和ビクトリーズ、投手、26歳、右右)
3位 西田明央(北照高、捕手、18歳、右右)
4位 又野知弥(北照高、外野手、18歳、右右)
5位 久古健太郎(日本製紙石巻、投手、24歳、左左)
6位 川崎成晃(熊本GL、外野手、24歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 北野洸貴(神奈川大、外野手、22歳、右右)
2位 上野啓輔(IL香川、投手、24歳、右右)
3位 佐藤貴規(仙台育英高、外野手、17歳、右左)
広島東洋カープ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
福井優也(早大、投手、22歳、右右)○
2位 中村恭平(富士大、投手、21歳、左左)
3位 岩見優輝(大阪ガス、投手、23歳、左左)
4位 金丸将也(東海理化、投手、23歳、左左)
5位 磯村嘉孝(中京大中京高、捕手、17歳、右右)
6位 中崎翔太(日南学園高、投手、18歳、右右)
7位 弦本悠希(IL徳島、投手、21歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 山野恭介(明豊高、投手、18歳、右右)
2位 池ノ内亮介(中央学院大、投手、21歳、右右)
横浜ベイスターズ
1位 大石達也(早大、投手、22歳、右左)×
須田幸太(JFE東日本、投手、24歳、右右)○
2位 加賀美希昇(法大、投手、22歳、右右)
3位 荒波翔(トヨタ自動車、外野手、24歳、右左)
4位 小林寛(大阪学院大、投手、21歳、右右)
5位 大原慎司(TDK、投手、25歳、左左)
6位 福山博之(大商大、投手、21歳、右右)
7位 大原淳也(IL香川、内野手、26歳、右右)
8位 靍岡賢二郎(IL愛媛、捕手、23歳、右右)
育成ドラフト指名選手
1位 松下一郎(関西外大、捕手、22歳、右右)
2010ドラフト会議:指名予想
2010年10月28日 スポーツ12球団1指名予想
中日 沢村拓一(中大、投手)
阪神 沢村拓一(中大、投手)、大石達也(早大、投手)
巨人 沢村拓一(中大、投手)
ヤクルト 斎藤佑樹(早大、投手)
広島 大石達也(早大、投手)
横浜 大石達也(早大、投手)
ソフトバンク 大石達也(早大、投手)、斎藤佑樹(早大、投手)
西武 大石達也(早大、投手)、榎田大樹(東京ガス、投手)
ロッテ 斎藤佑樹(早大、投手)
日本ハム 沢村拓一(中大、投手)、塩見貴洋(八戸大、投手)
オリックス 大石達也(早大、投手)
楽天 大石達也(早大、投手)
大石達也(早大、投手)4~7球団競合
沢村拓一(中大、投手)2~4球団競合
斎藤佑樹(早大、投手)2~3球団競合
外れ1位指名予想
中日 大野雄大(佛教大、投手)
阪神 山田哲人(履正社、内野手)
巨人 大野雄大(佛教大、投手)
ヤクルト 福井優也(早大、投手)
広島 塩見貴洋(八戸大、投手)
横浜 榎田大樹(東京ガス、投手)、塩見貴洋(八戸大、投手)
ソフトバンク 榎下陽大(九産大、投手)
西武 大野雄大(佛教大、投手)
ロッテ 福井優也(早大、投手)
日本ハム 加賀美希昇(法大、投手)
オリックス 塩見貴洋(八戸大、投手)
楽天 福井優也(早大、投手)
中日 沢村拓一(中大、投手)
阪神 沢村拓一(中大、投手)、大石達也(早大、投手)
巨人 沢村拓一(中大、投手)
ヤクルト 斎藤佑樹(早大、投手)
広島 大石達也(早大、投手)
横浜 大石達也(早大、投手)
ソフトバンク 大石達也(早大、投手)、斎藤佑樹(早大、投手)
西武 大石達也(早大、投手)、榎田大樹(東京ガス、投手)
ロッテ 斎藤佑樹(早大、投手)
日本ハム 沢村拓一(中大、投手)、塩見貴洋(八戸大、投手)
オリックス 大石達也(早大、投手)
楽天 大石達也(早大、投手)
大石達也(早大、投手)4~7球団競合
沢村拓一(中大、投手)2~4球団競合
斎藤佑樹(早大、投手)2~3球団競合
外れ1位指名予想
中日 大野雄大(佛教大、投手)
阪神 山田哲人(履正社、内野手)
巨人 大野雄大(佛教大、投手)
ヤクルト 福井優也(早大、投手)
広島 塩見貴洋(八戸大、投手)
横浜 榎田大樹(東京ガス、投手)、塩見貴洋(八戸大、投手)
ソフトバンク 榎下陽大(九産大、投手)
西武 大野雄大(佛教大、投手)
ロッテ 福井優也(早大、投手)
日本ハム 加賀美希昇(法大、投手)
オリックス 塩見貴洋(八戸大、投手)
楽天 福井優也(早大、投手)